物産展×歳時記・立冬/今節の暦「チーズの日」

今日はチーズの日でもあります。

日本で最初のチーズは飛鳥時代の「蘇」という食べ物であったとされます。

文武天皇四年(700)年10月、「文武天皇が使いをつかわし、蘇をつくらせた」という記述が「右官史記」にあることから、旧暦の10月に当たる11月のおぼえやすい日付を選んで、チーズ普及協議会・日本輸入チーズ普及協会が平成4(1992)年に制定しました。

例年チーズの消費拡大をめざすイベントが実施されます。

チーズを使ったスイーツをご紹介します。
富良野の新谷のスイーツです。

<菓子司 新谷>ふらの雪どけチーズケーキ(1ピース)
富良野の老舗菓子店が作る人気のチーズケーキ。
ふらの雪どけチーズケーキは、濃厚なのに、さっぱりとした味。その秘密は、4層構造の絶妙なハーモニーにあります。
東京・有楽町にある北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」や高島屋をはじめ全国の百貨店が開催する北海道物産展でも人気の商品です。



<菓子司 新谷>ふらの雪どけチーズケーキ ショコラ(1ピース)
富良野の人気チーズケーキのチョコバージョン。
「ふらの雪どけチーズケーキ ショコラ」は、人気のふらの雪どけチーズケーキのチョコレートバージョンです。

チーズとチョコレート、それぞれの味わいがバランスよく楽しめるベイクドチョコチーズケーキの上に、フレッシュな “ふらの牛乳”を使った口の中でふんわりとろける生クリームをのせました。サイドを包むほろ苦いチョコ味のサブレが良く合います。



<菓子司 新谷>ふらの雪どけチーズプリン
あの「ふらの雪どけチーズケーキ」がプリンになりました。

厳選した3種類のクリームチーズを使いプリン種を作り、その上に、こだわりの山ぶどうジャムと地元・北海道富良野の「ふらの牛乳」を使った生クリームをのせて出来上がり。

手間と時間をたっぷりかけて作った、手づくりプリンです。
濃厚なのに驚くほどクリーミーでなめらかな舌触りは、まさしくチーズケーキのプリンです。



<菓子司 新谷>ふらの雪どけチーズスフレ
ふらの牛乳と3種類のクリームチーズを使用した特製クリームをふんわり焼き上げたスフレでサンドしました。フワフワなのにもっちりとした食感は食べ応え十分です!